創作活動者の財産と権利

無料楽譜は便利です。しかし、無料であるが故に利用する上で注意しなくてはならない点もあります。それは著作権です。著作権は”知的財産の保護”が目的です。音楽という形のない芸術は、個人の財産なのです。この点は、しっかりと認識しておきましょう。偽ブランド品や音楽CDの海賊版などは、才能あふれる創作活動者の財産と権利を侵しているわけです。ネット上で公開されている無料楽譜のほとんどは、基本的に著作権が切れた無料楽譜などの合法なものがほとんどです。

しかし残念なことに、無断で楽譜を配信している違法サイトの存在も後を後を絶ちません。私たち無料楽譜を利用する側のモラルも問われています。違法無料楽譜のダウンロードは窃盗と変わりません。無料はたしかにうれしいですが、価値のあるものに対価を支払うのは当然です。ネット上の有料楽譜は、比較的お値段もお手頃ですよ。無料楽譜を利用する側も発信する側も、音楽に携わる人たちだと思います。愛する音楽の発展のためにも、最低限のルールは守りましょう。

「創作活動者の財産と権利」

J−POPなどの最近の曲

無料楽譜を利用している人の中には、有料のオンライン楽譜を購入する前の確認として無料楽譜を使っている人がいます。職業的音楽人、すなわちプロやセミプロに多いのですが、この使い方は良いですね。しっかり確認して上でお金を払って入手し利用する。この無料楽譜の使い方は良いと思います。思いついたときにすぐに入手できる無料楽譜の利点を活かしていますね。楽譜のチェックは結構大変な作業です。

インターネットでアップされている無料楽譜の場合、この音符確認の作業が発生します。自己責任としてダウンロードしたものですから自分でコツコツとチェックしていきます。まあ、発表会などで演奏するケース以外ではそのまま練習として演奏しますけどね。J−POPなどの最近の曲には著作権がありますので、有料の正規版楽譜の購入をお勧めします。音楽を職業としている人たちを応援する意味でも有意義なことだと思います。

「J−POPなどの最近の曲」

作曲者名検索の良いところ

無料楽譜を探す目的は様々です。演奏用や楽器練習用などいろいろなケースが考えられます。曲を探すときは曲名を検索する人がほとんどだと思います。しかし、無料楽譜は作曲家名で整理されていることが多いので、作曲家の名前で検索すると探している曲にヒットしやすいです。

また、このとき作曲家名でいろいろな情報を検索すると有益な情報を得ることができます。無料楽譜を手に入れて、トリビア的な雑学も得ることができます。一石二鳥ですね。作曲者名検索のもう一つの良いところは、関連曲の取得です。今まで知らなかった、この作曲者の作品がたくさんヒットします。そして、ピアノにしろギターにしろとりあえず無料楽譜で演奏してみるのです。新しいメロディラインは、新鮮な感動となって心に響きます。楽器テクニックの向上にもつながりますしね。無料楽譜の検索は、ひとつの”小旅行”のようですらあるのです。

「作曲者名検索の良いところ」

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。